2009年05月31日

おと・な・り

同じアパートの隣同士に暮らす30歳。カメラマンとフラワーデザイナーを目指しながら花屋でバイト。
二人は顔を合わせたことは一度もない。でも、そんな二人は「音」で繋がっている。

穏やかであたたかい、とてもいい映画でした。
マンションの隣同士に住んでいて、お互いの生活の音に心を癒されながらも、顔は合わせた事がない二人。
「基調音」

初めて聞いた言葉だったけど、なんとなく耳に残った。
僕にとって、心が落ち着く、そんな「音」って何だろう。
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2008年12月16日

特命係長 只野仁 最後の劇場版

大手広告代理店・電王堂の総務二課係長 只野仁。
昼間はダメダメは窓際係長。しかし、彼には知られざるもう一つの顔があった。社内外のトラブルを解決するため会長直属の「特命係長」として暗躍しているのだ。

今回も会長から特命が下る。社運をかけた大イベントのキャンペーンガールが身元不明の人物から脅されており、なんとしてもその身を守れというものだ。会社の汚れ仕事を引き受ける特命係長という裏の顔を持つ只野は、さっそくパートナーの森脇と調査を開始する。
テレビシリーズ同様お色気シーン・格闘シーンもあり、映画だからと言う背伸びは特になく、本当にテレビシリーズの延長であった。が、それがよかったと思う。ずーと特命係長シリーズを観ている自分としては、飽きずに、いつものようにワクワクしながら観ることができました。特命係長、カッコイイよすぎ!

もうテレビシリーズの放送はないのが残念である。

それにしても、主演の高橋克典はスゴイと思う。44歳にもなって堂々と上半身裸になり、プロのキックボクサー(チェホンマン)とアクションシーンを演じられる俳優がいったい何人いるだろう。

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2008年10月19日

イキガミ

「国家繁栄維持法」に基づき、アナタは24時間後に死にます。

18歳から24歳の中から、1000分の1の確率で無作為に選び死んでもらう制度。死亡予告書、逝紙(イキガミ)を当人に配り、24時間後の死亡宣告を行う公務員(松田翔太)が、3名の最後の24時間に立ち会う。

映画の中では3人のケースを描いている。ダラダラと1人のケースを2時間描くのではなく、テンポよく3人の24時間が描かれていて、見ていて飽きなかった。特に1人目のギタリストの話はイキガミのテーマソングとも関係があり、映画観る前は普通に聞き流していたけど、映画の後はちょっと考え深かったです。
個人的には、3人の中ではギタリストの話が一番好きかな。

今日・明日・明後日・明々後日があるのが、当たり前の人生。もちろん「国家繁栄維持法」はないが、病気・事故などなど、僕らの人生もいつ終わるか分からない。1日1日を100%生きたい。

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2008年07月13日

クライマーズ・ハイ

1985年8月12日。
群馬県御巣鷹山にJAL123便墜落。
死者520人。

前橋にある北関東新聞社では、遊軍記者・悠木和雅が全権デスクに任命される。
世紀の大事故を報道する紙面、闘いの日々。

地方紙ならではの地域密着型情報網で立ち向かう彼ら。
だがスクープと遺族(地元民)の思い、どちらを優先すべきなのか。
全国紙ではない、地方紙ならではの苦悩・葛藤がリアルに描かれており、見ていて最後まで飽きなかったし、良い映画だと思う。
ただ、終わってみて一つ疑問が残った。

「この映画は何を伝えたかったのだろうか?」
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2008年06月29日

花より男子ファイナル

神尾葉子の大人気少女コミック「花より男子」

映画公開に先駆け、今までテレビでやっていたシリーズの再放送が6月中旬頃から行われていた。
シリーズ2作目の第一話の再放送が日曜日にやっており、たまたまテレビをつけたらやっていて見てみた。

ハマリマシタ。

そこからシリーズ1作目を全てレンタルして一晩で全て見る。
シリーズ2作目の再放送が翌日から毎日やっているが6話まで見た時点で我慢できず残りはレンタル。

そしてそのまま一気にシリーズ完結編「花より男子ファイナル」。

感動的なプロポーズから4年。道明寺司とつくしの結婚会見が行われ、道明寺家に嫁ぐ者に代々受け継がれてきた、推定100億円といわれるティアラ“ビーナスの微笑”がつくしに贈られる。
結婚も正式発表され喜ぶつくしだが、一方で住む世界が違いすぎる二人の価値観のギャップに疑問を持ち始めたつくし。そんな中、“ビーナスの微笑”が盗まれてしまう。
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記者会見では続編を望む声がありましたが、実際に映画見て、僕もそう思いました。
笑いあり、涙あり、恋愛あり、悩みあり。今までのドラマシリーズと同じ要素が、今まで以上の迫力で全て詰まった130分でした。
恋愛に対して一直線、だけどちょっと不器用で上手く自分の気持ちを伝えられない2人。見ていて本当に飽きなくて、いつまでも見ていたい作品です。本当に今回で最後なのがもったいない。
シリーズ1から一気に見た事もあり、主人公つくしを演じる井上真央の演技がどんどん上手くなっているのがすごく分かる。

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2007年12月23日

アイ・アム・レジェンド

もし自分が地上で最後の一人になってしまったらどうするか。
あるウィルスによって地上のほとんどの人間が死んでしまった。生き残った人間もウィルスによって意識が破壊され、殺人マシーンとなってしまう。
そんな彼らを救うためのワクチンの開発、他に生き延びている人がいないかの人探し。それを毎日繰り返す。

もし自分が本当に一人になったらどうするだろう?おそらく自由だ~!とか言って喜んで生活するのは1時間もないだろう。不安と孤独感に押しつぶされてしまうのではないだろうか?

映画としては展開も早く、非常に面白かったです。
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2007年10月28日

ヘアスプレー

ヘアスプレー企業が送るTV番組「コーニー・コリンズ・ショー」出演を夢見る16歳のトレーシー。
ちょっとサイズがBIGな彼女、、、しかしオシャレをするのと踊るのは大好き。思い切って番組オーディションに参加したところ、なんと見事に合格!持ち前の明るさで一気に頂点へ。しかし、それを良く思わない旧No1がの嫌がらせが。。。

うーん、正直パッとしなかった。
上映中、常に音楽が流れ、みんなが踊っている。話の本題がどこにあるのか、今何を伝えたいのかいまいち分からない映画だった。。。終わったあとも、なんか何も感想が言えない、という感じ。
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2007年09月23日

HERO

東京地検・城西支部の検事、久利生公平(木村拓哉)は、ある傷害致死事件の公判検事を引き受ける。容疑者が既に犯行を認めているため、すんなり終わるかと思われた裁判であったが、容疑者が初公判でいきなり無実を主張し始めた。容疑者の弁護人は日本最強の無罪請負人、蒲生一臣(松本幸四郎)が担当していた。実はこの事件、久利生と因縁のある代議士(タモリ)の運命を左右する重大な案件だった。久利生と雨宮(松たか子)は真実を暴くため、日本のみならず韓国まで調査に行く。

実はテレビ版HEROはリアルでは見ていなかった。再放送されていたものを、時々みていた程度であった。だけど、その時々見ていたのが面白くて、今回映画館に行ってみた。
まだ見てない人、ぜひ見たほうがいいですよ。
韓国ロケ、アクションシーンなどもしっかりしていて見ごたえあります。登場人物一人一人の想い、考えがスピーディーに描かれていて、見ていて飽きず、非常の面白かったです。ストーリーとしても、テレビ版をきちんと見ていなくても分かるようになっており、見ごたえがありました。

僕がちゃんと見ていなかっただけかもしれませんが、次回作がまだあるような感じでした。次回作(映画?テレビ?)のも期待です!

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2007年05月06日

映画:スパイダーマン3

ニューヨーク市民のヒーロー、スパイダーマンのシリーズ3作目。
今回のテーマは「復讐」。複数の敵がスパイダーマンに襲いかかる中、以外な人物とのタッグも結成。
今までの1・2シリーズで謎、未完結のまま終わってしまっていた話がすべて完結(だと思われる)。

スパイダーマンと言えば、ニューヨークの高層ビル街を飛び回るシーン。しかし、3作目ともなると、そのシーンも迫力が欠けてしまい、1・2ほどのインパクトを感じなかった。ストーリーも1・2に比べると若干雑な気がする。いきなり全てを知っている老人が出てきたり、敵役が改心したりと、もうちょっと伏線を張ってほしかった。
しかし、それでも話はスピーディーに展開され、2時間20分がアッと言う間に過ぎた感じだった。

初登場のブラックスパイダーマン。以外と(?)あっけなく倒されてしまったが、これはスパイダーマン4への布石か!?
1・2を見ている人にはもちろん、お勧め!1・2を見てない人は、まず見た方がいいと思います。いきなり3から見ると、さすがにちょっと分からないかも。。。
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1.武士の一分
2.スパイダーマン3
3.どろろ
4.ホリデイ
5.バベル
6.NANA2

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2007年05月05日

映画:ホリデイ

ヒロインの一人アイリス(ケイト・ウィンスレット)はロンドン郊外に住む新聞記者。便利な女扱いされながらも、元カレへの未練が捨てきれない。
もう一人のヒロインアマンダ(キャメロン・ディアス)は、ビバリーヒルズ在住の会社社長。彼氏の浮気が発覚して別れたばかり。
そんな二人はネット上で知り合い、お互いの生活環境を変える事ができるホームエクスチェンジを2週間行うことになる。
ホームエクスチェンジではすべてが入れ替わる。生活家具はもちろん、周りの友人もである。そんな生活の中、心に傷を負った二人の新たな出会いが展開されていく。

途中から退屈してきてしまう。上映時間は135分と長めであるが、上映中途中からチラチラ時計を見てしまった(^^; ロスとイギリスで展開される2つの恋の行方、なんとなく先が読めてしまい、コレといって大きなハプニングなどがあるわけでもなく、平凡な感じで映画が進んでいく。
135分は映画の中では長い方だと思うが、話題がそれほどあるわけではないため、浅い感じがする。もうちょっと短くまとまっていれば、良い映画だったと思う。
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2007年04月29日

映画:バベル

モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本の4カ国で展開される物語。
各国で起こる事件が絡み合い、一つの線となり、一つの真実へと導かれていく。

感想としては正直微妙。。。役所広司、第79回アカデミー賞で助演女優賞にノミネートされた菊地凛子、ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェットと言った華やかなメンバーが共演した映画であるが、正直何を伝えたい映画なのか、いまいち僕には分かりませんでした。。。

「バベル」
旧約聖書の「バベルの塔」の、天にも届く塔を作ろうとした人間たちの傲慢に腹を立てた神が、お互いが意思疎通できなくなるようバラバラな言葉をしゃべるようにしてしまった、という話がモチーフになっているのだろう。
確かに映画の序盤・中盤はそれに沿った内容であったが、エンディングがない。あれ、ここで終わり!?という感じで終わってしまった。
何がエンディングなのか分からないままに終わってしまったのが、この映画の評価が僕の中でいまいちな理由かもしれない。。。
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ここまでのランキング。

1.武士の一分
2.どろろ
3.バベル
4.NANA2

2007年は2本/月と言っていたが、完全に遅れている。。。

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2007年03月10日

映画:タッチ

あだち充原作の青春アニメ、タッチの実写版。
もう2年前の映画になるが、見るチャンスを逃して見てみたいな~と思っていて、ようやくDVD借りてみた。

正直ガッカリ。。。
アニメ版タッチは、高校3年間、それぞれの年で様々な出来事がありながら、最終的には甲子園への切符を手に入れるというストーリーである。もちろん2時間ちょっとの映画の中でそれをすべて描くのは無理であり、映画の中では2年で甲子園に行く設定である。

タッチと言えば!という名シーンは数多くある。
夏の西東京大会決勝。エース上杉が球場に現れない。
9回裏、2アウト2・3塁でバッターは4番新田。敬遠せずに勝負を挑む。

タッチを語る上では欠かせない上記のようなシーンの演出が実写版はものスゴクいまいちである。タッチの中でここはポイント!って言う部分にはもうちょっと力を入れてほしかった。
あと、個人的にはあの主題歌が一回しか流れなかったのはちょっと残念・・・

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2007年01月28日

映画:どろろ

賢帝歴3048年。野心あふれる武将、醍醐景光は天下取りの力と引き換えに、生まれ来る我が子の体を幾多の魔物へと差し出す。48の部位を失って生まれてきた赤ん坊は、そのまま川に捨てられてしまうが、医者の秘術により人工の体を授かり、百鬼丸として立派に成長を遂げる。
48の魔物、1体倒すごとに身体の一部が戻ってくる百鬼丸。己の身体を取り戻すため、このような生を受けた謎を解き明かすために旅をはじめる。

なかなか面白かった。
百鬼丸が誕生するまでの人体のパーツを一つ一つ手術によって完成させていくという発想は、まさに手塚治虫ワールド。戦闘シーンが多く、死体など生々しい部分もあるが、魔物との戦闘などCGを駆使した部分は中々の出来だと思う。所々、安っぽい所もあったけど(笑
妻夫木聡と柴咲コウ、この2人の絡みは抜群である。現実にはありえない世界に、二人の演技によって自然と引きずり込まれるようである。特に柴咲コウは今までとは違った感じで、個人的にはすごく共感が持てた。
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今年はたくさん映画を見る(予定)ので、2007年版、ランキングつけてみようと思います。
とりあえず今日見たところまで。

1.武士の一分
2.どろろ
3.NANA2

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2007年01月07日

映画:NANA2

2005年9月に公開されて大ヒットを記録した「NANA」の続編。
正直期待ハズレでした。。。
前作で宮崎あおいが演じたハチを今回は市川由衣が演じた。
中島美嘉はやはり歌手という事もあって前作での演技もお世辞にも上手いというものではなかった。それでも彼女の歌は素晴らしかったし、それがすごく魅力の一つであった。今回、中島美嘉と市川由衣の演技、それほど差を感じなかった。確かに中島美嘉が多少は上手くなったのかもしれない。しかし、それでも市川と中島の演技レベルはトントン。
前作では宮崎あおいの演技が光り、中島美嘉の歌が魅了した作品であったと思う。しかし、今回中島美嘉の歌もいまいちインパクトがなかった。
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結果前作に比べると、すべての点で劣ってしまった残念な作品である。

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2007年01月05日

映画:武士の一分

時代は幕末、城内の毒見役の一人としてわずかな収入で妻の加世と共に暮らしていた三村新之丞だが、毒によって失明してしまう。城勤めもできなくなり、生活が徐々に苦しくなってきた時、有力者の島田が手を差しのべるが、彼は兼ねてから狙っていた加世に近づく為であった。
愛する妻にひどい仕打ちを受けた三村新之丞は、眼が見えない状態で、まったく勝ち目のない真剣勝負を挑んだ。

旦那のために自分の身を売った女。
妻のために自分の命をかけた男。

前評判通り、スゲー良い映画でした。
時代劇でこれほどラブストーリーを描いている映画はそれほどないと思う。
時代劇という硬いイメージがある中で、映画の冒頭ではあのキムタクの軽い感じがどうだろう?と思ったが、話が進むにつれて自然な演技に見えてきた。そして、逆に時代劇の硬いというイメージを払拭して、キムタクのあのキャラクターがいつもの彼の空間を作りだし、映画の世界を支配しているように思えた。
涙が出てくるというわけではないが、心にジーンとくる映画でした。

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2006年06月24日

映画:タイヨウのうた

久々に映画みてきました。

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「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」に続く感動ラブストーリー3部作と称されているタイヨウのうた。
監督を勤めた小泉さんはなんと高校・大学の先輩!!こりゃーもう見に行くしかない!と思いいざ映画館へ。

舞台は鎌倉。あーもうスゲー懐かしい光景ばかり。大学時代よく遊びにいった場所が多数映っていた。そういう意味でもすごく親近感の沸いた映画だった。
さて、内容はと言うと、涙腺熱くなりました。YUIいいですよ。演技もよかったですが、彼女が実際に映画の中で歌っている唄。すごくいいです。CMとかで聞いた事はあったけど、映画の中で聞くとさらに良く聞こえます。さらにストーリーが進んでいく中で、彼女の歌が流れると、熱い涙腺がさらにヒートアップ。
映画全体としては、なんか学生映画の延長のような感じがした。あ、もちろん悪い意味ではなく。しっかり完成された映画という感じではなく、まだあどけなさが残るような感じだった。
小泉監督の映画感、僕はすごく好きでした。

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2006年03月26日

映画:コーチ・カーター

カルフォルニアのリッチモンド高校に実在するバスケコーチの実話に基づいた映画。
低迷するチームを立て直すため、コーチに就任したカーター。昨シーズン4勝した出来なかったチームが、彼の指導のもと生まれ変わり、連勝記録を伸ばしていく。しかし、バスケで優秀な成績を収める一方で、学業にはまったく力を注ごうとしない選手達。ついにカーターコーチは体育館を閉鎖。練習はもちろん、シーズン中の試合も不戦敗。連勝中で、注目を集めていたチームだけあって、そのニュースはアメリカ中の注目を浴びた。

この映画、いわゆる「スポ根」映画ではない。アメリカの社会問題を忠実に描いている。正直見ていてショックな事もあった。この映画に出てくるような、スポーツで素晴らしい成績を残し、才能豊かな選手であっても、高校を卒業する事ができず、大学にも進学できず、その後人生は刑務所行きとなってしまう(らしい)。バスケを頑張る一方で、勉強も必死でやれ、とカーターコーチは選手に言い続けた。アメリカ社会の現実をみせられた映画な気がする。

あとは、やっぱりバスケシーンのできにも注目がいってしまう。普通こういうスポーツ映画だとコマ割して、臨場感のない映画になってしまうが、この作品のバスケシーンはよく出来ている。スポーツシーンがある映画の中ではかなりレベル高いほうだと思う。
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2006年03月13日

映画:THE 有頂天ホテル

「古畑任三郎」シリーズの脚本家で知られ、劇作家としても有名な三谷幸喜監督の最新作。大晦日のあるホテルを舞台に、宿泊客らの騒動を描いた群像喜劇。

とにかくキャスト&セットが豪華!一人一人が主役を務めてもいいようなキャストと、ホテルのフロアを丸ごと再現したセット。お金のかけかたは半端ない (゚∀゚)

肝心の中身ですが、映画全体の印象としては「ダラダラ」という感じ。大体映画って終わった後になんか感想を持つのだが、あんまり感想がないな~というのが感想である。映画の中に度々出てくるギャグは面白いものもあれば、・・・と言うものもあったけど、全体としては笑えた。
ほんと、感想としては笑ったなーってくらいしかないかも・・・(^^;

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2005年12月29日

映画: Mr.&Mrs.スミス

お互い絶対に明かせない秘密があるスミス夫妻。二人は、対立する別組織に所属する腕利きの殺し屋。ある時、偶然にも夫と妻に同じターゲットの暗殺命令が出てしまった。暗殺計画はお互いの計画がぶつかり合って失敗。お互いの組織は顔を見られたという理由からそれぞれの相手を殺すように命令する。愛する夫婦が互いを殺し合う。

感想としては、期待していたほどではなかったかなって感じでした。なんとなく話の展開が読めたのと、最後がなんかあっけなく終わってしまったなーって感じでした。テレビCMや広告などの魅せ方がうまかったんだなーって思ってしまった。ただ、やはりさすがハリウッド映画。予算の使い方などは半端ない。戦闘シーンやカーチェイスのシーンはすごく迫力があって楽しめた。
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2005年11月19日

映画:NANA

累計2200万部を売上げている、大ヒットコミックの映画版。ちょっと遅くなっちゃったけど、見てきました。

まず言える事は、音楽が最高。中島美嘉演じるナナの歌と、ナナのライバルバンドに当たるTRAPNESTが歌う主題歌は圧巻であった。中島美嘉自身はやはり、歌手ということもあって演技そのものはちょっと。。。という感じでしたが、それをもカバーするだけの歌がありました。
漫画版を読まずに観に行ったのですが、すごく楽しめました。

一つ気になったのは、今回の映画版NANAは「未来から過去を回想する」というストーリーになっているという事である。最初は映画の最後の時点から回想しているのかなと思ったが、実は最後の最後までその回想は続いた。一緒に観に行った人によると、今回の映画版は漫画版の本当に最初の方らしい。原作もまだ続いている中、最後はいったいどんな感じになるのか、非常に楽しみに思えた。また、映画版としても続編があってもいいな~と思った。
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2005年11月05日

チャーリーとチョコレート工場

ジョニー・デップ演じるウィリー・ウォンカは、"世界一おいしい"チョコレート工場の経営者。これまで謎のベールに包まれてきた彼のお菓子工場を見学できる権利を、世界中の子供たちの中から抽選で5人に与えるとウォンカは発表した。
見学の途中、次々の脱落者が出てくる。その子供達の脱落の仕方は映像的にこれでいいの?って感じだった。大人が見ればブラックジョークだが、子供にはあんまりよろしくないと思う。

世間の評価は結構高いのだが、僕の中ではうーーーんって感じでした。
昔、イギリスにいた頃に観たことがあるというのも多少は影響しているかもしれないが・・・
でも、ウンパルンパは良いキャラしてました(^^)
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2005年09月22日

容疑者 室井慎次

踊る大捜査線シリーズのスピンオフ作品、第2弾。
警視庁の室井慎次が指揮した殺人事件の捜査で不祥事を起こしてしまい、逆に逮捕されてしまう。釈放後も相手弁護士の卑劣なやり方で室井さんは窮地に立たされる。
正直ちょっと意外であった。映画の中では室井さんの過去の女性の話なども出てくる。今までの踊るシリーズの室井さんとはちょっと違った印象を受ける。そして映画全体としても今までの踊るシリーズとはちょっと違う。前回のスピンオフ第一弾の「交渉人 真下正義」の方が今までの踊るシリーズに近い気がする。
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2005年07月28日

映画:星になった少年

日本初のゾウ使いになった坂本哲夢氏の実話を映画化した作品。
動物もの映画で自分が感動したのって結構珍しいかも。ていうか、ほとんど初めてのような気がする。
カンヌの映画祭で史上最年少での最優秀男優賞を受賞した柳楽優弥の演技をはじめてみたが、正直ちょっと微妙だと思った。セリフとかそんなに上手くないし。むしろちょっと下手?だけど、なんか終わってみて思うのは、彼の世界に引き込まれている自分がいる。そういった所が彼の凄さなのかもしれない。

映画もよかったと思う。最初にも書いたが、動物もの映画で感動した自分がいた。目頭はすごく熱くなった。動物とあそこまで競演した映画って結構久々に見た気がします。
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2005年06月19日

電車男

見てきちゃいました、電車男。
会社の同期の評判とか、WEBとかのコメントを読んでいると良かったという意見が多かったので結構期待していきました。
だけど、正直「うーーん」って感じでした。僕は。

前々から漫画で途中までは読んでいたのですが、なんか漫画で読んでいる方がよかった気がします。
漫画でも何種類かあるらしいので、僕が読んでいたのはこれね。
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確かにあれが2chからスタートした現実の話という風にみれば素晴らしいと思う。
恋愛というものを知らない主人公が、ネット上の顔も知らない人間達の助言を頼りに好きになった女性と恋に落ちていく。いい話だと思う。
そのいい話が、映画化されることによってなんかイメージが固定化された気がする。
漫画のいいところは、同じ絵をもとに読者それぞれが自分の想像で読む部分があるところだと思う。今回映画化された事によって、僕の抱いていたイメージと違った部分が多かった気がする。もちろん感覚的なものなので、あんまり「ここ!」とは言えないのだが・・・
映画版、電車男。もちろん世間のみんなが良いと言っているので、良い映画なのだと思う。ただ、たまたま僕には合わなかったらしい。
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2005年06月14日

交渉人 真下正義

踊る大捜査線の主人公はもちろん青島刑事。彼の活躍を支えていた、いわば脇役である真下警視を主人公とした今回の映画。
爆発的な人気を誇った踊るをそのままシリーズ化していくのではなく、いわゆる脇役を主役として一本の映画をつくってしまうという発想がすごいと思う。

実際に見た感想はすごく面白かったです。青島刑事の、あのキャラクターがあってこその踊るだと思っていたが、また踊るとは違う楽しみがありました。
「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の時に警視庁初の交渉人として登場した真下警視。その事件の一年後のクリスマスが今回の事件の舞台。東京の地下鉄を舞台に展開された今回の事件。真下と犯人の交渉はハラハラ、ドキドキでした。
踊るの頃から続いている、所々にある小ネタ、ギャグは相変わらず面白かったです。
後、もしかしたら以前も登場したのかもしれませんが、グラサンをかけた、いかにもヤンキーみたいな格好の木島刑事が、個人的にはすごく好きでした。

8月にはまたしても踊るシリーズから今度は室井さんを主人公とした、「容疑者 室井慎次」が公開されます。こちらもすごく楽しみです(^^)

それにしても、交渉人は絶対に友達に持ちたくないですね(笑)
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2005年05月07日

映画:ターミナル

ずっと見たいと思っていたが結局映画館で見るチャンスを逃してしまったので、DVDが発売したので早速見てみました。

約束を果たす為に、東ヨーロッパーの小さな国クラコウジアからニューヨークにやって来たビクター。しかし彼の祖国は、ビクターがニューヨークに向かった後で内乱となり、国自体がなくなってしまう。結果彼のパスポートは無効、アメリカへの入国は果たせなくなってしまいます。
すごくシンプルなストーリーだなーって思いました。空港の中で9ヶ月過ごす中で友達をつくり、仕事をして、恋に落ちる。ラストは妙にあっさりしすぎていて、アメリアとの恋物語もハッピーエンドじゃないという点が正直ちょっと不満です。上映中に見ることが出来ず、余計に期待していた分、ちょっと期待ハズレでした。
しかし、空港内でビクターと絡む様々なキャラクターは、ビクターに負けるとも劣らないすごくいいキャラクターをしていて、笑えるシーンも何度もあったのでよかったと思います。

ネタバレになってしまいますが・・・
そもそもビクターがニューヨークに来た目的となった、父親と交わした約束の元となった写真は実在してました。
http://www.harlem.org/

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2005年03月24日

映画:ローレライ

前評判は高いけど、見た人の評価はいまいちという評価が多かった映画。
見てきました。

感想としては、まー面白かったかな、って感じです。
ストーリーは大体先が読めちゃったし、CGの合成とかちょっと・・・って感じでした。
だけど戦争という生死ギリギリの戦いの中、映画事態はスピーディーに展開されていったので非常に楽しめました。

原作は文庫本で4冊分もあるらしい。
それをかなり端折っているからいまいちかな?って思っちゃった部分もあるかもしれないですね。
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投稿者 Hiroyasu : 18:44 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月09日

映画:ハウルの動く城

2005年、最初の映画鑑賞。

宮崎駿監督の久々の作品。
ベネチア映画祭では大絶賛だったらしい。
ジブリ作品、僕の中では結構好き嫌いが激しい。

今回のハウルの動く城、人間と魔法使いが共存する世界のお話。映画の最初の方はすごく楽しいと思った。しかし後半になるに連れて、徐々に失速した気がする。一回見ただけではちょっとわかりにくいとも思う。終わった後に??という感じにちょっとなってしまう映画である。

やっぱり途中も大切だが、映画はクライマックスにどうつなげるかが勝負だと思う。序盤はそういう意味では面白かったが、最後にもうワンプッシュ足りなかった気がする映画である。
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2004年11月04日

映画:いま、会いにゆきます

「愛している」という事を純粋に描いた映画。
今まで様々なラブストーリーを観たけど、その中でも最高の一本に入ると思います。初めてドラマを観て泣いたのは、高校生の時に観た「ビューティフル・ライフ」でした。そのビューティフルライフと同じ監督が手がけた今回の映画。途中からもう自然と涙が出てきてしまいました。最後には感動的なサプライズもあり、本当に観てよかったと思えた作品でした。
観終わった直後に「もう一度観たい!」とすぐに思ったのなんて初めての経験です。

後、主演の竹内結子は超かわいいです!ランチの女王・プライドで見せていた彼女とはまた違った、新しい竹内結子がこの映画で観れました。
いつも書いてますが今日は特に、マジでお勧めです!!
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2004年09月24日

映画:トゥー・ブラザーズ

カンボジアのジャングルで生まれた、トラの兄弟クマルとサンガ。
それぞれ人間に手によって違う道を歩むが、その二頭が感動の再開を果たすというストーリーである。

動物が主役の映画は今までにあんまり見たことがない。
そんな僕が見た動物映画の中では良い映画でした。

ただ、やはりあんまり僕の趣味の範囲ではないですね、正直・・・
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投稿者 Hiroyasu : 01:16 | コメント (0) | トラックバック

2004年09月22日

映画:アイ,ロボット

2035年、家庭用ロボットが人間のパートナーとして存在する世界。
ロボット達は3原則によって絶対安全だと言われている。

原則1:ロボットは人間を傷つけてはならない
原則2:ロボットは人間の命令に従う
原則3:ロボットは自身の安全を守る

でもこれってよく考えてみると矛盾してませんか?
人間とロボットの共存。近未来に実現していそうな世界ですね。
映画のようにあそこまで普及しているかどうかはわかりませんが。
人間も生きていく上で様々なルールがあると思います。
そのルールをどこまで自分で考えて行動出来るかが、人間に近いロボットを作る条件だと思います。

映画は正直、普通という感想です。
この時期公開される映画の中では結構期待していたので、そういう意味ではちょっと残念でした。
でも決してつまらなくはないです。
ストーリー全体が謎解きになっているので、その部分は非常に楽しめました。
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投稿者 Hiroyasu : 01:15 | コメント (404) | トラックバック

2004年08月24日

映画:スパイダーマン2

かっこいいです!
もうそれに尽きます。
アクションだけでなくストーリーもきちんとしていて面白かったです。
特殊能力を持った人間は、その力を自分の幸せを犠牲にしてまでも、他人のために使わなければならない宿命にある。
もちろん自分はそんな立場になれないわけですが、自分ならどっちを選ぶかな。。。

シリーズ1作目を見てから大分たっていたのでどんなお話だったのか、人間関係とか全然覚えてなくて、
映画を見ながら思い出していくという感じでした。。。
まだ見ていない人、ぜひ見ておくべきです。
そしてこれを映画館で見る前にぜひ1作目をビデオで見ておくことをお勧めします。

何日か前に発表されたけどシリーズ3作品目決定だそうです。期待してます。
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投稿者 Hiroyasu : 00:50 | コメント (0) | トラックバック

2004年08月14日

映画:座頭市

映画館で上映している時には見るチャンスを逃してしまったので、ビデオ借りてきて見ました。
正直後悔しました。なぜ映画館でやっている頃に見に行かなかったんだろう!って。
面白いです。

盲目のあんまでありながら居合いの達人・座頭市。
実は2時間の映画の中で必ずしも彼が話しの中心にいません。
映画上では脇役である他の登場人物たちが物語の中心となり、その要所に市が登場する。
主人公中心に話を進めないこの方法は、北野武監督独特の「外し」の美学らしい。
この「外し」によって市が映画の中でアウトロー的存在となり、斬りあいのシーンが引き立つのだと思う。

実は北野武映画は初めてみました。
監督としての北野武。役者としてのビートたけし。
彼が繰り広げる世界に見入ってしまいました。2時間という時間を忘れてしまいました。
もちろん人間同士が斬りあうシーンも多数存在します。
しかしそれを残虐と言う見方ではなく、一つの芸術として見る事が出来ました。

まだ見ていない人、お勧めです!
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今回学んだ言葉。
座頭・・・盲人
あんま・・・筋肉を手でもみほぐし、血行をよくして、疲労や肩こりなどを除く療法。
       もみ療治。また、それを業とする人。

投稿者 Hiroyasu : 00:42 | コメント (0) | トラックバック

2004年08月01日

映画:キング・アーサー

「自由」と「仲間」について考えさせられた。

15年という長い年月を経て手に入れた「自由」。しかし軍の勝手な都合によって自由を手に入れるための最後の使命が「円卓の騎士」達に言い渡された。
アーサーと共に戦う6人の騎士。
それぞれが「自由」のために15年間戦ってきた。
しかし自分が命を捧げても守っていこうと決めたキング・アーサーのために、そして自分のために、
死を覚悟して再び戦場へと向かう姿を通じて「仲間」というものについて考えさせられた。

2時間ちょっとの映画だったのですが、アッと言う間に時間が過ぎてしまいました。
それくらい、映画に見入ってました。

お勧めです!決して損した気分にはならないです。
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投稿者 Hiroyasu : 00:32 | コメント (0) | トラックバック

2004年06月28日

映画:世界の中心で、愛をさけぶ

泣きました。
行く前からみんなに泣くよ、って言われていたのですが、
涙もろい僕は案の定泣きました。

映画はすごくよかったです。
まったく同じケースが自分に起こることはないと思う。
けど、自分と重ね合わせて観てしまう部分もあり、泣けました。
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余談。
時々「大沢たかお」に似ていると言われます。
でも全然「大沢たかお」を知らなかったので、今回の映画ではじめてちゃんと見ました。

投稿者 Hiroyasu : 00:05 | コメント (0) | トラックバック